『親子の時間』その16
2011年10月20日 16:29
みなさま、こんにちは。中野です。
次回更なる、データです。
株式会社小川は、愛知県名古屋市にあり、
レイングッズを通して『親子の時間』を共有できる商品を
企画・提案させて頂いております。
勿論傘のOEM実績では日本一の会社であります。
本日はレイングッズとはちょっと関係のないお話です。
親も子も同じ1日24時間を過ごしています。
そんな中で、子供と接する時間はどれくらいでしょうか?
興味深いデータがここにあります。
【子供一緒に過ごす時間は一日平均】:平日は3時間前後・休日は6時間以上
【子供と会話する時間は1日平均】:母親は父親の2倍。
両親ともに男の子との時間が長い。
十数年を経て約20分増えた父親と子供の会話時間。
いかがでしょうか?
我が家では、一緒に過ごす時間は平日は平均並みの3時間。
休日は6時間以上ですね。
子供と会話する時価は、まだ話すことができないですが、
「わーわー」などと一緒に言っている感じです。
十数年を経て約20分増えたことは、社会・経済状況の変化がそうさせているのでしょう。
しかしながら親子の接する時間が増えることは精神的にも好影響であることは
間違いないと思います。
次回更なる、データです。
中野
< アンブレラマスターよもやまばなし~マニアック編その1『傘の試験編⑤』 | 一覧へ戻る | 『親子の時間』その17 >