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新人FUJITAの成長日記 SEASON3

新人藤田の成長日記 SEASON3

こんにちは 3度目のFUJITAです◎

今までは過去に戻っていましたが、今回はポジティブに未来について考えてみたいと思います。

レイングッズの未来って!?
書き始めたFUJITA自身、何も考えなしに話始めたんで文章つくりながら不安です。



さて!?、過去からすれば現在は未来ですが、『電話』で例えるなら、
弥生時代の人も江戸時代の人も、将来的にまさか世界中の人と、
ましてや顔を見ながら会話ができるなんて
思ってもいなかったことでしょう。

130年前にベルが最初に発明して以来、『電話』は驚異的なペースでさまざまな開発と発展をしてきました。

それに比べ、傘はそんな劇的な変化はありませんね。
前回にもお話ししたように4000年も昔からあったんですから、
開発のペースは生き物の進化並にゆーっくりとすこしづつの成長なんですね。

それだけに単純だけど機能的な、あのカタチを最初に発明した、
名前も知らない発明家の偉大さには驚かされます。


では傘屋としての未来の傘の構想はというと・・・企業秘密です!?

・・・というよりわかりません。だって新人ですからw


それなら実現可能かどうかはまるで無視して、、、自分なりに考えてみました。


ペン傘・・・胸ポケットにささるくらい小さな折り畳み傘。かさばらず、軽くて持ち運びにとても便利!
ただし骨が細いためすぐ折れそう・・・

手に持たない傘・・・雨時に傘をさす事でが片手がふさがる事が、傘を一番おっくうに感じる理由じゃない
でしょうか。ならもう手に持つ必要のないように、体がかぶさるくらいの笠みたいなのが常に頭に浮いている傘。
でも室内に入ったときには大きすぎて邪魔そう・・・

ハウス型傘・・・傘は真上から降る雨は防げても横からの風には弱いですよね。
それなら、強風にびくともしない家形でかこっちゃいましょう。これならどの方向からの風雨も防げますね!
ある意味最強。ただし、持ち運び不可。

エコ傘・・・傘にあたる雨はすべて傘に吸収され後で絞れる。絞るときに何かうまいことろ過され(笑)、
洗濯や洗い物にも使えちゃう!ただし雨水を吸収した傘はめちゃくちゃ重そう・・・


絵にできないので、思いが伝わったかどうか。。。
他にも何かこんなアイディアがある!!なんて思いついたらぜひFUJITAまで一報を◎

未来を考えると無限に夢が広がりますね!



そういえば、レイングッズも夢もあるネットショップ、なんていったっけなぁ。

そうだ!LINEDROPSだ!!




それでは覚えた単語の復習です。

『ポンジー』

意味 : たて糸とよこ糸が一本ずつ交互に交差する生地の織り方の名称。
      単純な織り方だけに丈夫であるのが特徴。
      傘や生地の多くはポンジー生地を使用している。

使い方 : この~生地の手触りがたまらない!
      : 君たちの関係はまるで~のようだ・・・(!?)


きょうはこんなところで。
それではまた次回に乞うご期待!



ニューカマーFUJITAでした。



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